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■ Paint Shop Pro ブックリスト
■ PSP英和辞典
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前回に続いて、「Paint
Shop Pro公式サイト」に
こんな解説を連載しました。
01. もっと写真をキレイに楽しく
02.
お気に入り写真をイラストに
03.
新しいイメージを作り出す ->
雲模様と置き換えマップもあるんです
04.
印象的なロゴ・素材を作る ->
AQUA風アクリルロゴを作ります
05.
ドキュメントを作成するとき ->
画面キャプチャと一括処理を解説しています
2004-11 -> 2005-03
2005-07 -> こちらに移行しました
Paint Shop Pro 8の発売に合わせて「Paint
Shop Pro公式サイト」に、
こんな解説を連載しました。
まずは、目次を見てください。
Paint Shop Proの基本操作から、デジカメ写真の加工、簡単なイラストの描き方、ドローツールの使い方と
盛りだくさんの内容です。
01.Paint Shop Pro 8 を始めよう
02.ポス トカードを作ろう
03.画像を切り貼りするテクニック <- 写真を、フチをぼかして切り貼りできます
04.写真と文字を組み合わせる
05.画像の色を調整しよう
06.イラストを描こう
07.ピクチャチューブを楽しもう
08.思いどおりの選択範囲を作ろう
09.インターネット用 画像を作ろう
10.ホームページ素材を作ろう <- アクリル素材も作れます
11.ドロー ツールを使おう
12. ペーパークラフトを作ろう
著者紹介の似顔絵は、以前に「ツ
チダマ」さんに描いて
もらったモノです。
現在は、メガネ+坊主頭になってます。
2003-06 -> 12
2005-07 公開休止中
by Kachi Yutaka
CopyRight 1998-2003
ここでは、
PaintShopProで具体的なサンプルを作成しながら、色々なテクニックを紹介します。
主に、PSPの機能を体系的に取り上げます。
機能を紹介すると言うより、個人的な裏技を公開するだけになるかも知れませんが、ま、そのテキトー感がインターネット版の良いところ・・・。
ここに載ってない情報については、「JPUG:Japan
PSP Users Group」からアクセスできるでしょう。
2002-11-16 第10回:Hamさんの「Oh! PaintShopPro」Tips集
2002-03-28 第9回:ピ クチャーチューブと図形ライブラリ
2000-12-14 第8回:デ ジタルコミックのテクニック
2000-12-07 第7回:イ ラストを描こう
2000-11-22 第6回:PSP7J のカラーパレット
2000-09-14 第5回:PowerTone1.5 をPaintShopProで活用する
2000-03-09 第4回:PaintShopPro ビギナーズテクニック
1999-07-13 第3回:選 択範囲のテクニック
1999-01-07 第2回:デ ジカメで作る合成イメージ
1998-11-03 第1回:レイヤー機能とGIFアニメ2000-11-23 番外編:よくある質問
1999-12-26 番外編:PaintShopPro普及計画 Ver2.0 beta
1999-02-20 番外編:We love PaintShopPro
新しい解説を掲載しようとしたら、ページの下半
分が消えてしまいましたが
第2回と第3回、番外編を復活させました(2001-06-25)
2002-11-16
PaintShopProのテクニックのサイトで、
ワタシがお勧めするのは、Hamさんが作っている「Oh! PaintShopPro」のTips集です。
解説書にも載っていないようなテクニックが丁寧に説明してあります。
ネコや犬の写真もお気に入り。
でも残念な事にサイトを閉鎖する事になったそうです。
そこで、Tips集のデータをこちらに移設させて頂きました。
右のイラストは、そのTips集に掲載されている
「写真をイラスト風にするテクニック」の作例です。
他にも実用的なテクニック満載です。
PSP5やPSP6のテクニックが多いですが、PSP7でもそのまま使えます。
・PaintShopPro Tips
・実践フォ トレタッチ入門
・イメージ 編集のテクニック
・Print Technique
補足:2003-07-21
このほかに、「PSP
Works」が、とっても参考になります
2002-03-28
またまた、久しぶりのデザインテクニックです。
今回は、タイトルどおりピクチャーチューブと図形ライブラリの使い方。
ピクチャーチューブは、スタンプのように画像をはりつける機能ですネ。
自分で絵が描けなくても、面白いイメージがいくらでも作り出せます。
図形ツールは、線画を描く機能です。
PaintShopProには、四角や丸といった基本的な図形だけでなく 、
面白い形状がたくさん登録されていますから、
こちらも、自分で絵が描けなくても
面白いイメージがいくらでも作り出せるのです。
今回は、そんなピクチャーチューブと図形データを
自分で作ってしまおうというテクニックです。
自分の描いた素材を、他の人にもっともっと使って欲しい
そんな人には欠かせないテクニックです。
また、他の人が作った素材を利用する場合にも役立ちます。
○ピクチャーチューブを追加する
○図 形ライブラリを追加する
○ピ クチャーチューブを作る
○図 形ライブラリを作る
○PSP 素材を集める/配布する○サンプル画像のダウンロード >> ここをクリック (psp7_tublib.EXE 124KByte)
ピクチャーチューブと図形ライブラリのサンプル画像です。
ダウンロードしたファイル(psp7_tublib.EXE)をダブルクリックすると
そのフォルダに、ピクチャーチューブと図形ライブラリの画像ファイルが
解凍されます。詳しい使い方は、本文を参照してください。
2000-12-14
今回は、PSPユーザーにも人気の高いデジタルコミックのテクニックについて解説します。
PSP6Jの解説書でも大好評だったので、PSP7J
の解説書にも掲載しました。
しかし、新しいテクニックについてはページ数が足らなかったので、ここで補足しようと思います。
特に、髪の毛の描き方について、詳しく解説しています。
基本的な描き方は、PSP7J
解説書に載っていますが、前回の「イラストを描こう」と同じですので、
ぜひ参考にしてください。
スキャナーで原稿を読みとる方法や主線の濃さを調整する方法は、
PSP6J
の解説書で詳しく解説しましたが、これもPSP7J
の解説書では省略してしまいました。
前の解説書を読んでいただくありがたいのですが、これもいつかホームページで公開したいと思います。
トーンの貼り方やモノクロ版については、PowerTone1.5を PaintShopProで活用するを参照してください
補足:2003-07-21
2000-12-07
今回は、PaintShopProを使ったイラストの描き方を紹介します。
この原稿も、PSP7J
の解説書でボツにしたもの。
PSP7Jがあまりにも多機能になったのと、ユーザーの要望が多様化したため、
1冊の解説書に入れるには、ページ数が足らなかったのです。
そんなことは、原稿を書く前に気づけば良いのに・・・
そんな訳で、ボツにした原稿をここで公開することにしました。
この方法なら、誰で簡単にイラストを描けるでしょう。
また、デジタルコミックも同じよな方法で描くことができるはずです。
解説書でデジタルコミックの描き方を紹介していますが、今回の方法とほぼ同じです。
題材は違いますが、同じようなテクニックが利用できるのです。
年賀状のイラストにも良いでしょう。
目次
○下 描きしよう
○お おざっぱに色を塗る
○細 部を描き込む
○仕 上げ
○背 景を白くする&印刷
○作 品例サンプル画像 dog.lzh/607Kbyte
完成画像 dog2.lzh/885Kbyte
2000-11-23
以前からリクエストが多かった「PSPのよくある質問」をまとめてみました。
PSP7Jだけでなく、PSP5J/PSP6Jユーザーにも役に立つでしょう。
このほかにも、Paint Shop
Pro公式サイトにも
役立つ情報がいっぱいあります。合わせてご覧ください。
目次
○操 作に 関する疑問
○ホー ムページ素材
○Paint Shop Pro公式サイト
upload:2000-11-22
いよいよPaintShopPro7.0Jが
発売されました。
今回はPSP7Jで新しくなったカラーパレットの使い方を解説します。
PSP7Jでは、カラーパレットの使い方が大きく変更されました。
グラデーションやパターンといった「スタイル」が、ここで設定できるようになったのです。
でも操作するところが変化すると、結構戸惑うモノですよね。
初めてPSPを使う人も、取っつきにくいかも知れません。
でも今回の変更で、PSPの表現力はかなりパワーアップされました。
それにカラーパレットは、PSPでも最も頻繁に触る部分です。
しっかりと使えるようにしておきたいモノです。
この解説は、拙著「PaintShopPro7.0J
デザインテクニック」(ソシム)の
一部を加筆訂正したモノです。
さらに詳しい解説・テクニックなども掲載していますので、合わせてご覧ください。
目次
upload:2000-09-14
またまた久しぶりのデザインテクニックです。
とにかく、いつも久しぶりでスミマセン。
いよいよ、PSP7の登場も近づいてきましたが、
その前に、デジタルコミックのためのテクニックを紹介します。
今回は、デジタルコミック派注目のPowerToneの使い方を解説します。
PowerToneは、画像にスクリーントーンを貼り付けるためのフォトショップ用プラグインフィルタです。
右のイラストのように、アミ点を貼り付けたり、背景の集中線などを自動的に書き加えてくれます。
この記事の執筆にあたり、(株)モードさ
んから
PowerTone製品版を借用することができました。
この場を借りて御礼申し上げます。
目次
補足:2001-01-25
Muraさんが、フリーのトーンフィルタを公開しています>>むら・
むーちょ
また、こちらにフリーのトーンパターンがあります>>写
真屋の手先
補足:2001-04-14
(株)モードさんより、PowerTone3が
発売になりました。
今度は、PaintShopProにも正式対応だそうです。
upload:2000-03-09
久しぶりのデザインテクニックをお届けします
今回は、初めてPSPを使う人のための入門コースです
画像処理ソフトやフォトレタッチソフトを、初めて使う人が増えてきました
それもこれも、PSPが売れているおかげです
今回は、簡単なロゴデザインを例にとり、PSPの基本テクニックをマスターしてみましょう。
目次
長らく消えていた選択範囲のテクニックを復活させました。
これは、PaintShopPro6.0Jを元に書いた記事ですが、
7.0Jでも基本はまったく変わりません。
評判が良かったので、加筆の上「PaintShopPro デザインテクニック」に収録しました。
目次
○選 択範囲の基本
○使っ て覚える選択範囲ツール
○色 で選択しよう
○複 雑な形を選択しよう
○選 択範囲にまつわるいくつかの事項
こちらも復活版。色んな画像を合成しようというノウハウです。
PSP6Jのために書いたモノでSpotlightフィルタを使ってますが、
PSP7Jなら照明フィルタを使えば済むでしょう。
画像を上手に切り抜くには、選択範囲の使いこなしが重要です。
第3回を参考にしてください。
また、Hamさんの「Oh
PaintShopPro」
で"Photo Retouch"に掲載された
"切り抜きのテクニック"も役に立つでしょう
目次
○合 成の素材
○画 像を貼り付ける
○空 気感を出す
○光 と影を作り出す
これは、PaintShopPro5.0Jがオンラインで発売になった直後に書いた記事で
す。
低価格グラフィックソフトの位置づけを、詳しく分析しています。
当時、PSP4.2Jをメッツさんが販売していましたが
そこ からパッケージ版が発売されるか分からない状態でした。
解説書も、PSPのサイトもほとんどありませんでした。
もちろん、JPUGもまだありませんでした。
その後P&Aさんからパッケージ版が発売され、
現在の隆盛になったのは、 皆さんご存知のとおり。
当時は、PhotoShop LEも、Elementsもなく、PhotoDeluxeが人気でした。
文章中、PhotoDeluxeをPhotoDeluxと間違えて表記していますが、
直すのが面倒だったので ほったらかしです。
PaintShopPro普及計画のスタートラインでもあります。
1999-02-20
○色 々なグラフィックツールがある中で・・・
○だ からPaintShopProを選ぶ
○PaintShopPro 普及計画
PaintShopPro8 レッスンブックし
くみをしっかり理解して 著者:可知 豊 定価:本体2,400円(税別) 頁数:304ページ ISBN:4-88337-352-5 出版:ソシム http://www.socym.co.jp/ 2003年 9月20日発売 |
特徴初級から上級テクニックまで、幅広く詳しく解説するPaint Shop
Proの定番解説書が、 これまでも評価の高かった付録CD-ROMも、さらにパワーアップ。 まえがきPaint Shop Pro(ペイントショッププロ)は、パソコンで画像を扱うためのグラフィックソフトです。その名前から、イラストを描くためのソフトと思われがちですが、 それだけではありません。デジカメ写真を加工したり、ホームページ素材を作ったり、ワープロやプレゼンテーションソフトと組み合わせたり、多彩な使い方が できます。 グラフィックソフトの使い方はひとつにしぼれません。あなたが作るグラフィックは、あなただけ のオリジナルです。だから、あらかじめ用意されたボタンを1クリックするだけでは作れません。オリジナリティを発揮するためには、どんなふうに操作を組み 合わせるのか、あなたが考えるのです。多くのユーザーが、グラフィックソフトをむずかしく感じる理由は、ここにあります。 Paint Shop
Proは、多機能ながら手頃な値段で入手できるという特徴を持っています。パソコンにあまり慣れていないユーザーが手に取ることも多いようです。機能が多
すぎるため、どう使っていいかよくわからないという声もよく聞きます。 本書は、このPaint Shop Proのバージョン8日本語版の解説書です。Paint
Shop Proの基本的な使い方から、高度なテクニックまで幅広く解説しています。 |
デジタルコミックの作例このイラストは、本書のデジタルコミックの作例です。
この作例は、猫柳さんに描いて頂いたオリジナルイラストの線画を、 本書には、このイラストの詳しい描き方を掲載しています。 # 猫柳さんが、Paint Shop
Proユーザーというわけではないので、 |
目次Part1:概要と基本操作1-1:Paint Shop Pro 8の特徴 1-2:Paint Shop Proを使うための準備 1-3:Paint Shop Proでラクガキしよう 1-4:ぬり絵で基本操作を練習しよう 1-5:デジカメ写真でポストカードを作ろう 1-6:少し凝ったポストカードを作ろう
Part2:各機能の仕組み2-1:画像に関する基礎知識 2-2:選択範囲 2-3:レイヤー機能の使い方 2-4:マスクレイヤーとレイヤーグループ 2-5:調整レイヤー 2-6:カスタマイズと自動実行
Part3:実践テクニック3-1:デジカメ写真の修整 3-2:ホームページ素材の作成 3-3:デジタルコミックに挑戦 3-4:ベクタツールを使った地図の作成 |
Part4:よくある質問集4-1:操作のFAQ 4-2:ホームページ素材のFAQ 4-3:デジタルコミックのFAQ 4-4:トラブル/その他 4-5:Paint Shop Proの情報源
Part5:ツールパレット全機能解説付録CD-ROMの内容PaintShopPro8体験版 本書の全サンプル画像 フリーピクチャーチューブ 100種類 厳選 フリープラグインフィルタ 29種類 収録したフィルタのオンラインカタログ |
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