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//簡易パーティクル:カラフルな複数ボールの落下 //マウスの位置にあわせて、ボールの方向を変える @個数は整数型 = 300 @ボール管理は配列リスト型 = 新しい配列リスト型 ---初期設定する{ {幅:300, 高さ:300}のサイズ {指定:$HSB, 範囲:255}の色モード {秒当たり:24}のコマ数 輪郭なし } ---くり返し描画する{ {色:255}の背景色 もし{条件:@ボール管理、サイズ <= @個数}ならば{ @ボール管理、{新規:新しいボール型}を足す } {開始:@iは整数型 = 0 , 条件:@i < @ボール管理、サイズ - 1 ,更新:@i=@i+1}のくりかえし{ @ボール1はボール型 = @ボール管理、{番号:@i}を取りだし @ボール1、移動する {色相:(@i * 255 / @個数), 彩度:255, 明度:255, 透明:120}の塗りつぶし色 @ボール1、描く } } //ボール型の定義 ===ボール型{ @xは実数型 @yは実数型 @vxは実数型 @vyは実数型 @回数は整数型 +++ボール型{ 初期化する } ---移動する{ @x += @vx @y += @vy @vy += 0.5 もし{条件:@x <= 0}ならば{ @vx *= -1 } もし{条件:@x >= @幅}ならば{ @vx *= -1 } もし{条件:@y > @高さ}ならば{ もし{条件:@回数 > 0}ならば{ @回数 -= 1 @vy = -2 * @回数 }ちがえば{ 初期化する } } } ---描く{ {x:@x, y:@y}に{幅:10, 高さ:10}のマル } ---初期化する{ @x = @幅 / 2 @y = 100 @vx = ({下限:-2, 上限:2}の乱数) + ((@マウスx - @幅/2) / @幅 * 6) @vy = ({上限:6}の乱数 + 2) * -1 @回数 = 5 } }
変換コード