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// オービット:マウスの位置にあわせて、マルが周回する // Port from hakim's "Trail Fader" // http://hakim.se/experiments/ @個数は整数型 = 10 @ボール管理は配列リスト型 = 新しい配列リスト型 ---初期設定する{ {幅:300, 高さ:300}のサイズ {指定:$HSB, 範囲:255}の色モード 輪郭なし {開始:@iは整数型 = @個数 , 条件:@i >= 0 ,更新:@i -=1}のくりかえし{ @ボール管理、{新規:新しい{番号:@i}のボール型}を足す } } ---くり返し描画する{ フェードアウト {開始:@iは整数型 = @個数 , 条件:@i >= 0 ,更新:@i -=1}のくりかえし{ @ボール1はボール型 = @ボール管理、{番号:@i}を取りだし @ボール1、移動する @ボール1、描く } } ---フェードアウト{ 輪郭なし {色:0, 透明:10}の塗りつぶし色 {x:0, y:0, 幅:@幅, 高さ:@高さ}のシカク } //ボール型の定義 ===ボール型{ @番号は整数型 @xは実数型 @yは実数型 @半径は実数型 @vyは実数型 @vlは実数型 @カラーは整数型 @ボールサイズは整数型 @角度は整数型 @角速度は実数型 @追従度は実数型 +++{id: @idは整数型}のボール型{ @番号 = @id @x = @マウスX @y = @マウスy @半径 = {上限:1}の乱数 * 30 + 30 @カラー = 255 / @個数 * @番号 @ボールサイズ = {上限:4}の乱数 + 3 @角度 = {上限:$TWO_PI}の乱数 @角速度 = $TWO_PI /({上限:8}の乱数 * 10 + 100) @追従度 = {上限:0.02}の乱数 +0.03 } ---移動する{ @x += (@マウスX - @x) * @追従度 @y += (@マウスy - @y) * @追従度 @角度 += @角速度 もし{条件:@角度 > $TWO_PI}ならば{ @角度 = 0 } } ---描く{ {H:@カラー, S:255, B:255, T:255}の塗りつぶし色 座標覚える {x:@x, y:@y}に座標移動する {角度:(@角度)}で回転する {x:0, y:@半径}に{幅:@ボールサイズ, 高さ:@ボールサイズ}のマル 座標もどす } }
変換コード